2014年09月17日
坪茶のブログ
初めまして、坪茶と申します。
文章を書くのが苦手で、こうしたブログを書くのも初めてです。
『何かテーマを決めて』との事ですが、
今回は過去の同僚でおもしろい人物がいたのを思い出したので、そのことを書いてみたいと思います。
私がM電工で営繕工事を担当していた時に、O君という同僚がいました。
O君は両親が高齢になってからの子供でしたので、
少し甘やかされて育ったことも影響してたいたのかもしれませんが、なにかと周りの人に物を借ります。
打ち合わせに行っても同じで、打ち合わせだというのに筆記用具も持たずに出席し、いつもその先々で筆記具を借りていました。
ただ、それが毎回のことなので、いい加減相手側も貸してくれなくなりました。
困ったO君は、他の打ち合わせ中だった私の所にまで借りに来たので、ペンとノートを1枚破って渡しました。
打ち合わせに戻ったO君ですが、ノートが足りなかったらしく、両面を埋め尽くすと、上下をひっくり返して行間に書いていきました。
それでも足りなかったらしく、
挙句の果てに、手のひらや作業服にまで書くような、変わった性格でした。
そんなO君でしたが、将棋やマージャンなどをさせると才能を発揮し、それを見越して先輩がよくマージャンに誘っていました。
当時、28歳だったO君は、給料全てを親に渡し小遣い制だったので
「お金がない」と断ると、「金は貸してやるから」と先輩に連れら、期待通りに勝ちまくるのでした。
そんな羨むような才能を持っていたのですが、
本人はお金に興味がないのか、夜も10時位になると眠くなり、早く帰りたいがためにわざと負けるようなこともありました。
またある日の帰り道では、
空腹に耐えきれず、たこ焼きを買ってしまい、帰りのバス代がなくなってしまいました。
仕方なく徒歩で帰ることになったのですが
たこ焼きを食べながら歩いていると急に犬が追いかけてきたので、
犬が苦手なO君は走って逃げたそうですが、
そのときにほとんどのたこ焼きは落としてしまったそうです。
このように、下手したら漫画のネタの様に思えますが、全て実話です。
こんなO君ですがどこか憎めず、社内では可愛がられていました。
そして今回書いた出来事は、自分が知るO君の特異な行動のほんの一部です。
ブログを書くことがきっかけで思い出しましたが、
他にも面白い人や出来事があったので、また書いてみたいと思います。
今回更新日は、平成26年9月17日
次回予定日は、平成26年11月19日
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